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2013.01.10 Thursday

助成金の話 その1

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    JUGEMテーマ:ビジネス
    こんにちは。所長の小柳です。
    今日は厚生労働省所轄の助成金の概要のご紹介です。
    数ある助成金の中でも所長小柳のお勧めする助成金です。

    助成金は廃止になったり、新設されたり、支給要件や助成金額が変更になったりすることが頻繁にありますので、このブログは平成25年1月現在施行されているものとお考えください。

    人を雇ったり、新たに事業を開始したりと社会に貢献した上で、助成金が支給されるわけですから、大いに利用していきたいものです。

    1.特定求職者雇用開発助成金(略称 特開金)
    いわゆる就職困難者で無職の方を、ハローワーク等を通じ雇用する事業主に支給される助成金です。


    (1)就職困難者とは
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     高年齢者(60歳以上65歳未満、65歳以上)
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    (2)要件
     仝枡れた会社は雇用保険に加入していること
     ⊇亢佇蹇δ其眤翊◆ο働者名簿等を整備していること
     8枡れる前後6ヵ月間に事業主都合の退職者を出していないこと
     は働保険料を滞納していないこと
     コ篩賃金を適正に支払っていること

    就職困難者と言っても、その方に合った仕事に配置すれば、十分戦力として働いてもらうことができますし、母子家庭の母等は何ら能力的に問題があるわけではありません。
    どうぞこの様な方をお雇いの上、助成金を利用して下さい。
    雇用形態はパート勤務(週20時間以上の勤務)でも構いません。

    (3)支給額は次の通りです



    2.試行雇用奨励金(トライアル雇用)
    いわゆるニート対策として、創設された助成金です。
    会社に次のような方をハローワーク等の紹介で、原則3ヵ月間雇入れてもらい、その間に本採用になるように技能習得を実施して頂くものです。

    (1)対象となる方



    (2)支給額

    月額 40,000円 × 3ヵ月 = 120,000円

    ニート対策と言っても、能力的には十分戦力となる方が多数ですし、形式から言えば、国公認の「契約社員」ですから、トライアル雇用終了後に会社側からも、対象者側からも本採用を行わないことができます。
    社会的にも意義のある雇用ですので、大いに利用して頂きたいと思います。


    今回は・・・
    ・特定求職者雇用開発助成金
    ・試行雇用奨励金

    を紹介しました。

    次回の助成金の話その2では・・・
    ・地域再生中小企業創業助成金
    ・キャリア形成促進助成金
    ・雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金

    を紹介します。

    続き出来ました>>助成金の話 その2

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